■商品企画プロジェクト事例
◆消費者参加型‐商品企画
SISプロシューマースタッフ(商品企画リーダー)と企画担当社員が
商品企画プロジェクトに参加し、消費者視点を活かした商品提案や
使用提案、具体的な企画開発のサポートまで行っております。
皆さまの商品企画開発にお役立て下さい。
尚、この商品企画活動に参加するメンバーは『キッチン・スタジオMam』
のグループ名称で活動に取り組んでおります。
◆SISの商品企画ツールのご紹介
・子供たちのナマ声調査
・主婦のナマ声調査
・主婦視点の企画会議
・商品開発プロジェクト
・企画開発‐消費者座談会
・企画開発‐販促レシピツール
・ママの愛デア商品企画室
・コト・プロモーション企画資料
・食品メーカー様の社外企画室
◆2016年度の取組み紹介
地域・食品スーパー様との取組み
・2016年1月より地域食品スーパー様と食肉商品の企画プロジェクトを実施
毎月新しい食肉商品パックを企画し発売しています。
・既存の食肉パックを消費者視点から見直し、キッチンでの利便性を考え
主婦がメリットと感じる「買う理由」を明確にした商品企画をご提案しています。
・Fresta×Mam プロジェクト4月2017年
・Fresta×Mam プロジェクト3月2017年
・Fresta×Mam プロジェクト2月2017年
・Fresta×Mam プロジェクト1月2017年
・Fresta×Mam プロジェクト12月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト11月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト10月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト9月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト8月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト7月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト6月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト5月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト4月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト3月2016年
・Fresta×Mam プロジェクト2月2016年
毎月の企画開発の流れ
①スーパー様 ×ママ愛会議-1:台所視点から商品アイデアを提案し検討します。
②スーパー様 ×ママ愛会議-2:食卓視点から商品の形状、容量を検討します。
③スーパー様 ×ママ愛会議-3:レシピ視点から商品のパッケージを検討します。
※台所視点:キッチンに立つ主婦立場で利便性と使用利益を考える視点
※食卓視点:家族満足を前提に商品の量目と価格のバランスを考える視点
※レシピ視点:レシピを作る商品としての専用性と汎用性を共に考える視点